顔や頬のたるみをケアしてほうれい線をなくそう

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美肌

たるみやほうれい線を美容外科以外できれいな肌にすることはできるのでしょうか。
肌のたるみは年齢を重ねるに従って表情筋を支えている筋膜が衰えて重力に逆らえずに下がってくることで起こります。
ほうれい線も下がってきた頬のためにできるしわなのです。
重力に逆らって落ちてくるものを引き上げるのは大変なことです。
再び引き上げるための筋膜を作るには、肌にハリをもたせなければなりません。
そのために必要なものがコラーゲンとエラスチンです。
表皮を支えている真皮の75%がコラーゲンでできており、そのコラーゲンを結び付けているのがエラスチンです。
これらを補強できさえすれば、たるみを解消してほうれい線をなくすことができるのです。

大切なコラーゲンとエラスチンを破壊してしまう一番の大敵が紫外線です。
紫外線を浴びると肌は日光変性してしわの原因になり、このしわを放っておくとどんどん深くなって修復不能に陥ってしまいます。
紫外線を防ぐことがたるみやほうれい線を防ぐ一番の予防といわれている所以です。
他にもたばこを吸わない、栄養と睡眠を十分に摂るといった基本的な対策も重要ですが、表情筋を鍛えておくこともたるみやほうれい線の予防に役立ちます。
「あ、い、う、え、お」と大きな口を開けて発音し、そのまま5秒ほど口の形を保つトレーニングを1日数回すると、表情筋の周辺の筋肉の新陳代謝を高めることになり表情も豊かになります。
新陳代謝が盛んになるとコラーゲンとエラスチンを作りだしてくれる線維芽細胞も活発に働くようになるので非常に良い対策になります。